ネオーボーナスで、確定で出現する、“スターターレリックを失い、ランダムなボスレリックを1つ入手する”という選択肢がありますが、これは“交換先のレリックを見てから交換するか決められる”という仕様になっています。
なので、この選択肢のリスクが通常時よりも減っています。
勿論、交換できなかった場合は何も得られていないので、リスクが残っている点には注意。
サイレントのカードによって与えられるデバフである“毒”ですが、これは“毒を持っている人が、その人の相手のターン終了時にダメージを受ける”という仕様になっています。
このダメージはブロックすることができます。
ニルリーのコーデックスは無色も出る特別仕様になっています。また、ニルリーで出したカードは、デッキにも加えられます。
なので、戦闘中にデッキ構築もできるようになっています。
また、相手が使ってきたカードは次の戦闘以降も持っている可能性が高いです。
他のレリックからの影響を受ける仕様になっています。
戦闘開始時、プレイヤーはその最大HPの半分に等しい無敵を得ます。
つまり、冒涜を使って無敵で耐えたりするムーブも考えられます。これは相手の爆弾が受からない場合などに効果的でしょう。
相手の無敵が発動している場合、それ以上殴っても意味がないので注意。
最初の戦闘では先に戦闘ルームに入ったプレイヤーが先行、それ以降では前の戦闘で負けたプレイヤーが先行になります。
また、先行のプレイヤーは最初のターンのドロー枚数とエナジーが1減り、後攻が15ブロックを得るので、先行が有利とは限らない点に注意。
3コストのカードを瓶詰する場合、エナレリが無ければ打てない可能性があります。
ウォッチャーが憤怒スタンスを解除すると、火傷が山札に加えられます。
これは運命波などで対策すると効果的でしょう。
ライトニングは物理ダメージではないので、一見2倍ダメージを食らわないように見えますが、ちゃんと2倍になるそうです。(未確認)
1ターンに同じカードを3回プレイする度に、そのカードのコストがターンの間だけ1上昇します。さらにそれからはプレイする度にコストが上昇するようになります。これは次のターンに元に戻ります。
なので、無限ループの難易度が上がります。
ループ以外で抵触する可能性があるカードとして、連打、編み上げなどがあります。また、サイレントの捨て軸でも抵触する可能性があります。
一部のカードが調整されています。
レア度上昇と書かれているものは、コモンならアンコモン、アンコモンならレアに変わっています。
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